暗号通貨 用語 まとめ
どもです。
暗号通貨しらべれば聞いたことのない言葉がかなりでできます。
まとめときます。また僕がわからないことも出てくるのでこの記事は定期的に更新されていくと思います。また
他の記事からこちらに飛べるようにもするので快適にしべれると思います。
・アルトコイン(alternative coin)
bitcoin以外の暗号通貨の総称です。例ライトコインなど
・ウェブウォレット
web上での財布(口座)
・コンセンサスアルゴリズム
合意の方法
例 ある送金が正しいのか正しくないのかを判断する方法
・スマートコントラクト
約束事
取引(送受信)
・ノード
・を表す下記のABを用いるとAB2つともがノードです。
線はエッジといいます。
・A ーー ・B
・ハードフォーク
ブロックチェーン内においての規約を緩和すること(不正があったところを修正し正しくする。この時に2つ枝ができる。不正の1個前のブロックから次の新たなブロック(緩和した)と元の規約のブロックがあるためです。)
・P2P(peer to peer)
A→サーバー→BがサーバをなくしA→B
末端どうしが直接やり取りする方法
・プルーフ オブ ワーク (Pow)
proof of work(仕事の証明)
・A→・B
上記の・A→・Bを使い説明
AさんからBさんに暗号通貨を送るとします。この時矢印の部分にworkが発生してます。そのworkってのはこの送金が正しいのか間違ってるのかを確認する数式があります。これを第三者が解きます(判断します)。その数式を説いた第三者が{承認権}を得ます。承認権を得る行為がproof(証明=数式を説く)になります。
上記がプルーフ オブ ワーク (Pow)です。